厦野

オススメ度　★★★★★ けもケット7～頒布作 ヤンチャムやワンリキーなど さまざまなやんちゃショタポケモンがゴツめのオスポケ達を顔騎でKOしまくるだけの全年齢フェチ本です。 正直あんまり人気ないんですが、やんちゃショタ好きな方、オスケモのやられ姿が好きな方、健全顔騎が好きな方には自信を持ってオススメできる作品です。ホントに。 登場キャラ、組み合わせは以下の通り。（）はページ数です。 チャオブー×ゲンガー（1P） ワンリキー×ザングース（2P） カメール、アリゲイツ×リザードン（2P） 子メガガルーラ、ヨーギラス×フローゼル（2P） ドッコラー×バクフーン（1P） ニャヒート×ユキノオー（1P） ヤナップ、バオップ、ヒヤップ×ゴロンダ（2P） バルキー、マクノシタ×エレブー（1P） ピカチュウ、ライチュウ×ナゲツケサル（1P） リオル×ケッキング（1P） キバゴ、ヤンチャム×リングマ（3P） *** 登場ショタたちの設定↓ 【病咤處絶】『やんちゃしょた』、全国を行脚する世直しを目的としたチーム。彼らに目をつけられたらどんな荒くれ者達もコテンパンにのされてしまう。 【ヤンチャム】（リーダー）：冷静な判断力でチームをまとめあげる頼れるリーダー。少しカッコつけなところもあるがそれに見合う実力の持ち主。 【ワンリキー】（副リーダー）：チームの武力を高めるために毎日みんなの筋トレメニューを個別に作っている。襲撃の際の作戦も基本彼が考えるものであり、自他ともに認めるチームの頭脳担当だ。 【ドッコラー】：素手で戦うことを信条にしている彼が持ち歩くのは、角材ではなくチームの旗（自作）。 【カメール】：とにかく喧嘩っ早い短気な性格。チーム内で特に仲の良いアリゲイツにほどよく抑えられながら、息の合った戦いを見せる。 【アリゲイツ】：無口でのんびりしているところもあるが、バトルでは容赦ない豪快なラフプレーで活躍する。チーム内で3番目に年上。 【ヨーギラス】：チーム内では下から数えた方が早い年齢ながら、その体重を活かした攻撃で貢献する。大食漢で、食事時には他のメンバーに甘え食べ物を頂戴しようとするしたたかな面もある小悪魔。 【ガルーラ】：親との死別後、ヤンチャムにスカウトされた。ヨーギラスを特に兄のように慕う。最年少。 【チャオブー】：2番目に年上だが超がつくほど適当な性格なのであんまり他のメンバーには慕われていない。それでもチームにいなくてはならない明るいムードメーカーだ。 【ニャヒート】：基本的にやる気がなく筋トレもよくサボろうとしてワンリキーに叱られている。アリゲイツと共に昼寝するのが趣味。 【ヒヤップ】：3猿の長男。他の2人によくおちょくられているが、潜在能力は3人の中で彼が一番らしい（ヤンチャム談）。 【バオップ】：チャオブーほどではないものの楽観的な性格。チーム内の炎タイプは適当な奴らばかりだと他のメンバーに揶揄されつつも、でも自分が一番マトモだと思ってる節あり。 【ヤナップ】：温厚そうに見えて兄二人に「アイツが一番ドＳ」と言わせるほど、敵に対しては執拗な攻撃を見せる。 【リオル】：素直で実直な性格。筋トレもメニューを増やして欲しいと直談判するくらいストイックで、ワンリキーに一目置かれている。声がデカくうるさいのがたまにキズ。 【マクノシタ】：ヨーギラスが足元にも及ばないほどチーム一の大食らい。あまりに食べるので彼の食事だけは当番に任せず自分で調達している。 【バルキー】：仏頂面な一匹狼気取り。実は寂しがりなのはメンバー全員に見透かされている。兄貴分のマクノシタとのコンビネーションは脅威。 【ピカチュウ】：悪知恵がよく働くイタズラっ子。実兄のライチュウによくたしなめられつつも反省の色なし。 【ライチュウ】：最年長。誰かの相談相手になっている姿をよく見かけるみんなのお兄さん。年齢的にもそろそろかな…と、近々チームを卒業することをヤンチャムとワンリキーには告げている。 【キバゴ】：気弱な性格の新人。ヤンチャムにスカウトされ、メンバーと共に強く生きていく決心をする。全員を慕い、ヤンチャムには特に強い憧れの眼差しを向けている。 本文20P　PDF ※ダウンロード販売にあたって、話と話の間の白紙ページなどの不要なページをいくつか削除しているため、一部ファイル番号と漫画に記載しているページ番号が合っていない場合がありますがページ抜けではありません。 ※サイズが小さい、開けないファイルがあるなどの不備があった場合は、お手数ですがBOOTH内のメッセージ機能等にて厦野までお知らせください。対応いたします。